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- 大阪・梅田のADM(後天性真皮メラノサイトーシス)
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)とは
ADMとは、日本語で「後天性真皮メラノサイトーシス」と呼ばれるアザの一種です。
通常のシミは、肌の表面に近い「表皮」という部分にメラニン色素が溜まることで発生しますが、ADMはそれよりも深い「真皮」という部分に色素細胞が現れるのが特徴です。
多くの場合、20代前後から現れ始め、両頬や鼻の脇、おでこの両端などに左右対称に斑点状に広がります。
色がグレーがかった褐色や、やや青みを帯びた色をしているため、一般的なシミ(老人性色素斑)や肝斑と見間違われることが非常に多い疾患です。
ADMは自然に消えることはなく、市販の美白化粧品や飲み薬だけで改善することは難しいため、医療機関での専門的なレーザー治療が必要となります。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)の原因
ADMとは、日本語で「後天性真皮メラノサイトーシス」と呼ばれるアザの一種です。
通常のシミは、肌の表面に近い「表皮」という部分にメラニン色素が溜まることで発生しますが、ADMはそれよりも深い「真皮」という部分に色素細胞が現れるのが特徴です。
多くの場合、20代前後から現れ始め、両頬や鼻の脇、おでこの両端などに左右対称に斑点状に広がります。
色がグレーがかった褐色や、やや青みを帯びた色をしているため、一般的なシミ(老人性色素斑)や肝斑と見間違われることが非常に多い疾患です。
ADMは自然に消えることはなく、市販の美白化粧品や飲み薬だけで改善することは難しいため、医療機関での専門的なレーザー治療が必要となります。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)の症状
「最近、頬のあたりにポツポツと小さな影が見えるようになった」「コンシーラーで隠しても、なんだかグレーっぽく透けて見える」といったお悩みはありませんか。
ADMの症状は、米粒くらいの大きさの斑点が、左右の頬に点在して現れるのが一般的です。
鏡を近くで見たときに、茶色というよりは少し「くすんだ青灰色」や「紫がかった褐色」に見える場合は、ADMの可能性が高いと言えます。
肝斑と併発していることも多く、「シミが濃くなった」と感じて来院される方も少なくありません。
ご自身では判断がつきにくいものですが、目の周りや鼻の翼部分に独特の配置で現れるため、専門医が診察すれば見分けることが可能です。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)の治療方法
ADMを根本的に治療するためには、真皮層にあるメラニンを破壊できる強力なレーザー治療が必要不可欠です。
一般的には、Qスイッチレーザー(ルビー、アレキサンドライト、ヤグ)や、最新のピコレーザーを用いた治療が行われます。
真皮の深い部分にアプローチするため、治療後は一時的に「かさぶた」ができたり、炎症後色素沈着という一時的な色の濃さが出たりすることがあります。
一度の照射ですべてを消すことは難しく、半年に一度程度のペースで数回の治療を繰り返すのが一般的です。
回数を重ねるごとに、肌の奥に眠っていたアザが少しずつ薄くなり、最終的には周囲の肌と馴染んで目立たなくなります。治療には期間を要しますが、確実な効果を実感しやすい治療でもあります。
ONE CLINIC 梅田の
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)治療の特徴
医師による緻密な診断と丁寧なカウンセリング
ADMの治療で最も大切なのは、最初の診断です。肝斑や他のシミが混在している場合、いきなり強いレーザーを当てると逆に悪化させてしまうリスクがあるためです。
当院では皮膚科専門医が、拡大鏡などを用いて小さな病変も見逃さず、正確に肌の状態を把握します。
わかりやすく納得できる治療計画の提示
専門用語を使わず、現在の肌の状態や、なぜこの治療が必要なのかを丁寧にご説明します。
治療回数の目安、ダウンタイムの過ごし方、費用についても事前にお伝えし、患者様が十分に納得された上で治療を開始します。
痛みに配慮した安心の施術環境
「レーザーは痛そう」というイメージを持つ方も多いですが、当院では冷却装置の活用や、必要に応じた麻酔の選択など、痛みを最小限に抑える工夫をしています。リラックスして施術を受けていただけるよう、スタッフ一同が細やかにサポートいたします。
治療後の経過を支えるアフターケアの充実
レーザー照射後の肌は非常にデリケートです。炎症後色素沈着を最小限に抑え、よりきれいな仕上がりを目指すために、自宅でのスキンケア指導や遮光対策のアドバイスを徹底しています。
治療が終わるまで、二人三脚で歩んでいきます。
最新機器を用いた低侵襲なアプローチ
当院では、肌へのダメージを抑えつつ、ターゲットとなるメラニンを効率的に破壊できる最新のレーザー機器を導入しています。
周囲の組織を傷つけにくいため、ダウンタイムを抑えながらも高い効果を追求することが可能です。
ADMにおける日常の注意点
治療中や治療前後は、日常のちょっとした習慣が治療結果を大きく左右します。特に大阪・梅田のような都市部では、外出時の紫外線対策が欠かせません。
ADMが悪化したり、治療後の色素沈着が長引いたりする主な原因は、「摩擦」と「紫外線」です。以下のポイントを意識しましょう。
肌への摩擦を避ける
・洗顔時に顔をゴシゴシ擦らない
・強い力でのマッサージは控える
・日常のスキンケアは、常にやさしいタッチを心がける
徹底した紫外線対策
・曇りの日や室内でも紫外線は降り注いでいる
・日焼け止めを正しく使用し、毎日欠かさず塗布する
・外出時は帽子や日傘も活用し、肌を守る
保湿によるバリア機能の強化
・適切な保湿で肌のバリア機能を整える
・肌状態を安定させることで、レーザー治療の効果を最大限に引き出す
このように、摩擦を避けるケア・紫外線対策・保湿を徹底することが、ADM治療の効果を高め、色素沈着を防ぐための重要なポイントです。
ADM(後天性真皮メラノサイトーシス)のよくある質問
治療後に仕事へ行くことはできますか?
レーザー照射直後は、患部に赤みが出たり、数日後にかさぶたになったりすることがあります。
当院では保護テープを貼ることを推奨していますが、上からメイクができるタイプのテープもご用意しております。
週末を利用して治療を受ける方も多く、工夫次第で日常生活を送りながらの治療は十分に可能です。
肝斑(かんぱん)だと言われたことがありますが、ADMの可能性はありますか?
はい、十分に考えられます。肝斑とADMは非常によく似ており、実際に両方を併発している患者様も多くいらっしゃいます。
肝斑だと思って飲み薬を続けていても効果が出ない場合は、実はADMが隠れているケースがあります。専門医による再診をおすすめします。
1回の治療で完全に消えますか?
ADMは肌の深い層に色素があるため、残念ながら1回の照射で完全に消し去ることは困難です。
個人差はありますが、通常3回から5回程度の治療を、半年ほどの間隔を空けて行うことで、満足のいく結果が得られることがほとんどです。
治療に最適な時期はありますか?
基本的には一年中治療可能ですが、レーザー後のデリケートな肌に強い紫外線を浴びるのは避けたいため、紫外線が比較的弱い秋から冬にかけて治療を開始される方が多い傾向にあります。
ただし、日焼け対策を徹底していただければ、夏場でも問題なく治療は行えます。









