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- 医療脱毛と毛周期の関係とは?部位別の適切な間隔と短期間で終わらせるコツ
医療脱毛を始める際、「なぜ数ヶ月も間隔を空けなければならないの?」「もっと早く通えば早く終わるのでは?」と疑問に思う方は少なくありません。
大阪・梅田エリアでも、数多くの美容クリニックが様々な脱毛プランを提供していますが、少ない回数で確実な永久脱毛を目指すのであれば「毛周期(ヘアサイクル)」の理解が欠かせません。
どんなに高性能なレーザーを使用しても、毛周期を無視した照射では十分な効果を得ることはできないからです。
本ページでは、長年美容医療に向き合ってきたONE CLINIC 梅田の理事長・粟井一博が、毛周期の仕組みから部位ごとのベストな通院間隔、そして効率的に脱毛を完了させるためのコツまでを医学的見地から詳しく解説いたします。
毛周期(ヘアサイクル)とは?医療脱毛に欠かせない3つの周期
私たちの体に生えている毛は、一度生えたら一生そのままというわけではありません。一定のサイクルで「発毛」と「脱毛」を繰り返しており、このサイクルのことを「毛周期」と呼びます。
毛周期は大きく分けて「成長期」「退行期」「休止期」の3つの段階があり、医療レーザー脱毛の効果がしっかりと発揮されるのは、このうち「成長期」にある毛のみです。
成長期(医療脱毛が最も効果を発揮する時期)
成長期は、毛母細胞が活発に分裂を繰り返し、毛が太く長く成長している期間です。
この時期の毛は、毛根の奥深くにある毛乳頭(毛に栄養を送る組織)としっかり結びついており、メラニン色素も豊富に含まれています。
医療レーザーは黒い色素(メラニン)に反応して熱を発生させる仕組みのため、メラニンが多く毛乳頭と繋がっている成長期の毛に照射することで、発毛組織を根元から破壊することができます。
全身の毛のうち、現在成長期にある毛は全体の約15〜20%と言われています。
退行期(毛が抜け落ちる準備期間)
退行期に入ると、毛の成長が止まり、毛根が毛乳頭から徐々に離れていきます。メラニン色素も薄くなり始めるため、レーザーを照射しても熱が発毛組織(毛乳頭やバルジ領域)まで十分に伝わりません。
そのため、退行期の毛に照射しても高い脱毛効果は期待できない状態となります。
休止期(毛の成長がお休みしている期間)
休止期は、毛が完全に抜け落ちて、次の新しい毛が生えてくるための準備をしているお休み期間です。毛穴の中には毛(メラニン色素)が存在しないため、レーザーを照射しても全く反応しません。
医療脱毛で「数ヶ月間隔を空けてください」とお伝えするのは、この休止期にある毛が「成長期」に入るのを待つ必要があるためです。
大阪・梅田で効率よく脱毛!部位別の毛周期とベストな通院間隔
部位によって毛周期の長さは異なります。すべての部位を同じ間隔で照射するよりも、それぞれの毛周期に合わせて通院することで、レーザーの熱を最も効果的に発毛組織へ届けることが可能です。
顔脱毛・ヒゲ脱毛(約1〜2ヶ月間隔)
顔の産毛や男性のヒゲは、他の部位に比べて毛周期のサイクルが早いのが特徴です。
成長期が短く、すぐに生え替わるため、約1〜2ヶ月に1回のペースで照射を重ねるのが理想的です。
特に男性のヒゲは密集しているため、適切な間隔で根気よく通うことがツルツルの肌を手に入れる近道です。
腕・脚・ワキ脱毛(約2〜3ヶ月間隔)
腕や脚、ワキの毛は、約2〜3ヶ月で成長期の毛が生え揃います。
自己処理の頻度が高く、すぐにでも無くしたい部位かと思いますが、焦って1ヶ月間隔で照射しても成長期の毛が十分に生え揃っていないため、レーザーの無駄打ちになってしまいます。
2〜3ヶ月しっかり待ってから照射する方が、結果的に少ない回数で完了します。
VIO脱毛(約2〜3ヶ月間隔)
VIO(デリケートゾーン)の毛は太く根深い反面、休止期が長く設定されている特殊な部位です。
一度抜けると次の毛が生えてくるまでに時間がかかるため、最低でも2ヶ月、回数を重ねて毛が減ってきたら3ヶ月以上間隔を空けて照射するのが効果的です。VIO(デリケートゾーン)の毛は太く根深い反面、休止期が長く設定されている特殊な部位です。
「最短2週間で通える」は本当?エステ脱毛と医療脱毛の違い
広告などで「最短2週間ごとに通えてすぐ終わる」というキャッチコピーを見かけることがあるかもしれません。しかし、これには注意が必要です。
2週間という極端に短い間隔で照射できるのは、主に出力が弱く発毛組織を破壊しない「エステ脱毛(光脱毛)」や、ターゲットが異なる一部の低出力脱毛機に限られます。
医療機関で行う「熱破壊式レーザー脱毛」は、毛根を物理的に破壊するほど高出力なため、毛周期を無視して頻繁に照射すると肌へのダメージが大きくなり、火傷や肌トラブルのリスクが高まります。
ONE CLINIC 梅田で採用している「ジェントルマックスプロプラス」は、熱破壊式の最高峰とも言える機器です。
肌への負担を抑えつつ一撃で確実なダメージを与えるため、短いスパンで何度も通う必要はありません。
適切な毛周期に合わせてご来院いただくことで、生涯にわたる高い脱毛効果をご実感いただけます。
毛周期を乱さないために!脱毛期間中のNG行動と対策
効率よく医療脱毛を進めるためには、患者さんご自身での日々のケアも重要です。間違った自己処理や生活習慣は毛周期を乱し、脱毛効果を下げる原因となります。
毛抜きやワックスによる自己処理はNG
レーザー照射は毛穴に残った黒い毛(メラニン)を導火線として毛根に熱を届けます。毛抜きやブラジリアンワックスで毛を根元から引き抜いてしまうと、レーザーが反応するターゲットが無くなり、その毛穴に対する脱毛効果は完全にゼロになります。
また、無理矢理引き抜くことで毛周期のサイクル自体が狂ってしまい、次回の照射タイミングを合わせることが困難になります。自己処理は必ず「電気シェーバー」を使用し、肌表面の毛だけを優しく剃るようにしてください。
睡眠不足やストレスによるホルモンバランスの乱れ
毛周期はホルモンバランスと密接に関わっています。過度なストレス、睡眠不足、過度なダイエットなどが原因でホルモンバランスが崩れると、毛周期が乱れ、成長期の毛が生え揃いにくくなることがあります。
大阪・梅田のオフィス街で日々お忙しくされている方も多いかと存じますが、脱毛期間中はできるだけ規則正しい生活を心がけ、しっかりと睡眠をとることも脱毛効果を高める大切な要素です。
大阪・梅田で選ばれるONE CLINIC 梅田の医療脱毛(当院の強み)
最新の熱破壊式「ジェントルマックスプロプラス」導入
当院では、厚生労働省承認の最新機種「ジェントルマックスプロプラス」を導入しています。
アレキサンドライトレーザーとYAGレーザーの2波長を搭載し、産毛からVIOの濃く太い毛まで、あらゆる毛質に最適なアプローチが可能です。
冷却ガスを吹き付けるシステムにより、ジェルの不快感なく痛みを抑えた施術を実現しています。
白髪や硬毛化にも対応する「針脱毛(ニードル脱毛)」完備
医療レーザーは黒い色素に反応するため、白髪には効果がありません。また、稀にレーザーの刺激で毛が太くなる「硬毛化」が起きる場合があります。
当院ではこれらのレーザーの弱点を補うため、毛穴一つひとつに直接アプローチする「針脱毛」を導入しております。レーザー脱毛と組み合わせることで、最後まで一切妥協のない仕上がりをお約束します。
梅田駅徒歩6分の完全個室プライベート空間
各線「大阪駅」「梅田駅」から徒歩6分のアクセス抜群の好立地です。徹底した予約管理により待ち時間を最小限に抑え、お忙しい方でも無理なく通っていただけます。
施術室は完全個室をご用意しておりますので、VIOなどデリケートな部位の施術も、他の方の視線を気にすることなくリラックスして受けていただけます。
医療脱毛と毛周期に関するよくある質問
Q1. なぜ1回の施術で全ての毛が抜けないのですか?
レーザーが効果を発揮するのは、毛周期のうち「成長期」にある毛(全体の約15〜20%)だけだからです。
退行期や休止期の毛には効果がないため、時期をずらして複数回に分けて照射する必要があります。
Q2. 毛周期を無視して毎月通うとどうなりますか?
前回の照射から1ヶ月では、新しい成長期の毛がまだ十分に生え揃っていません。
そのため、ターゲットとなる毛が少なくレーザーの無駄打ちになってしまい、結果的に通院回数や費用が多くかかってしまいます。当院では最適な間隔をご案内しております。
Q3. 妊娠などで脱毛の間隔が空きすぎると効果はゼロに戻りますか?
いいえ、これまで照射して破壊された毛根組織から毛が再生することはありませんので、効果がゼロに戻ることはありません。
間隔が空いてしまっても、落ち着いたタイミングで再開していただければ問題なく脱毛を進められます。
Q4. VIOの毛周期が遅いと聞きましたが、他の部位より回数がかかりますか?
VIOは休止期が長く、また毛根が深く太いため、腕や脚に比べると回数が多く必要になる傾向があります。
毛周期に合わせてじっくりと間隔を空けながら通っていただくことが、綺麗に仕上げるポイントです。
Q5. 成長期の毛を自分で見分ける方法はありますか?
残念ながら、肌表面に出ている毛を見ただけで成長期か退行期かを見分けることは現代の医学でも不可能です。
そのため、部位ごとの一般的な毛周期データに基づき、最も成長期が多くなるタイミングを計算してご来院いただいております。
Q6. 毛抜きで自己処理してしまった場合、次の施術までどのくらい空ければいいですか?
毛抜きで抜いてしまった場合、新しい毛が成長期を迎えて肌表面に生えてくるまで約1ヶ月〜1ヶ月半ほど待つ必要があります。
その間は決して抜かず、電気シェーバーで整えるのみにしてください。
Q7. 当院のジェントルマックスプロプラスは毛周期に関係なく効果がありますか?
いいえ、ジェントルマックスプロプラスは「熱破壊式」のレーザーであるため、毛周期(成長期)に合わせる必要があります。
その分、1回の照射での脱毛効果が非常に高く、確実な永久脱毛を目指す方に最適な機器です。
Q8. 産毛と濃い毛で毛周期は違いますか?
はい、異なります。顔や背中の産毛は成長期が短くサイクルが早いため、VIOなどの濃い毛よりも少し短いスパンで照射をご案内することがあります。
当院では部位別の毛質を医師が見極め、最適なスケジュールをご提案します。はい、異なります。顔や背中の産毛は成長期が短くサイクルが早いため、VIOなどの濃い毛よりも少し短いスパンで照射をご案内することがあります。
Q9. エステ脱毛から乗り換える場合、毛周期の計算はどうなりますか?
エステ脱毛で毛が減っている状態でも、基本的には最後に施術を受けた日から1ヶ月半〜2ヶ月ほど空けていただき、新しい毛が生え揃ったタイミングでご来院いただくのが最も効果的です。
Q10. コースの途中で通う間隔を変えても問題ないですか?
むしろ変えるべきです。脱毛が進むにつれて生えてくる毛の量が減り、次の毛が生え揃うまでの期間が長くなります。
最初は2ヶ月間隔でも、後半は3〜4ヶ月間隔へとご状態を見ながら徐々に延ばしていくのが最も効率的です。
医療脱毛と毛周期の関係とは?ページの監修医師情報
本ページの内容は、ONE CLINIC 梅田 理事長粟井 一博医師が監修しています。

医療法人翔悠会 理事長
粟井 一博
Kazuhiro Awai
資格
麻酔科標榜医
日本麻酔科学会 麻酔科専門医・指導医
日本医師会 認定産業医
所属学会
日本麻酔科学会
日本ペインクリニック学会
日本美容皮膚科学会
大阪・梅田のONE CLINIC 梅田の医療広告ガイドラインへの遵守について
当クリニックでは、医療広告に関するガイドラインを遵守し、以下のような配慮を徹底しております。
・治療費用・回数・副作用・リスクなどについて、過度に誇張せず、正確かつわかりやすい情報提供をする。
・患者さまに適した治療法は、診察に基づいて判断することを前提とし、医療機関として責任をもって対応する。
・治療の効果には個人差があることを明記する。
・宣伝表現は「必ずこうなる」「完全に消える」など断定的な表現を避け、「期待できる」「可能性がある」等、根拠のある表現を用いる。
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