イソトロイン内服治療薬

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イソトロインとは?

イソトレチノインはビタミンA誘導体で、主に重症の炎症性ニキビに対して効果がある薬剤です。
この薬は複数の方法でニキビを改善します。まず、皮脂の過剰な分泌を抑えることで、毛穴の詰まりを減少させ、新たなニキビの発生を抑制します。
また、アクネ菌(ニキビの原因となる菌)に対して抗菌作用があり、これにより炎症を鎮めます。さらに、抗炎症作用も優れており、既存の炎症を軽減させます。

 

欧米などの先進国では、イソトレチノインはニキビ治療の基本薬として一般的に認識されています。

日本では厚生労働省の認可が得られておらず、保険の適用外となっています。この薬は副作用があるため、患者様に対して詳細な説明が必要です。ですが、医師の指示に従い、正確な用法用量で使用すれば、これまで改善しづらかった重症のニキビに対して効果を期待できます。

イソトロインはこんな方におすすめ

  • 繰り返しニキビができる方
  • 大型でしこりのあるニキビが多い方
  • ニキビ跡ができやすい方
  • 難治性のニキビがある方
  • 肌質改善がしたい
  • ニキビや酒さの影響でごわごわと厚ぼったい肌質の方
  • 毛穴の黒ずみが気になる方
  • 皮脂の過剰な分泌が気になる方

内服できない方

  • 妊娠中の方、妊娠疑いのある方
  • 授乳中の方
  • 成長期の方
  • イソトレチノイン製剤、トレチノイン製剤、ビタミンAでアレルギーをおこしたことのある方
  • テトラサイクリン系の薬剤を内服されている方(ミノマイシン(ミノサイクリン塩酸塩)、ビブラマイシン(ドキシサイクリン塩酸塩)、レダマイシン(デメチルコロルテトラサイクリン塩酸塩)、アクロマイシンV(テトラサイクリン塩酸塩)など)
  • うつ病もしくはうつ気質の方
  • 肝機能障害のある方
  • 中性脂肪、コレステロールの高い方
  • ビタミンA過剰症の方

など

診療の流れ

  • 初回は来院が必要です。診察時に採血をします。(5,000円(税込)診察料含む)
  • 後日採血結果の説明、内服可能であれば薬を処方します。(オンライン診察可能)
  • 2か月後来院にて診察。

※治療開始後1ヶ月間は、約30%の患者に一過性のニキビの増悪(好転反応)がみられますが、平均して2ヶ月間~3ヶ月間でニキビが改善していきます。早い人だと1か月、遅い人でも4か月ほど服用を継続すると、効果を実感しやすくなります。

※治療開始後1ヶ月間は、約30%の患者に一過性のニキビの増悪(好転反応)がみられますが、平均して2ヶ月間~3ヶ月間でニキビが改善していきます。早い人だと1か月、遅い人でも4か月ほど服用を継続すると、効果を実感しやすくなります。

※1クール24週間(半年間)の治療を行います。1クールの治療終了後、最低3ヶ月間は休薬期間を設けた上で、ニキビの再発が軽度であれば、治療は終了です。気になるほどの再発がある場合は、3ヶ月以上の休薬をとった後、2クール目の治療を行うか検討します。ニキビが再発したとしても、以前よりできにくい状態となることがほとんどですので、2クール、3クールと治療を重ねることで、ほとんどのケースでニキビが気にならない状態まで持っていくことが可能です。

副作用

乾燥(唇の乾燥・肌の乾燥・ドライアイなど)

イソトロインには皮脂を抑える効果が含まれているため、服用中はほぼ全ての人に皮膚や粘膜の乾燥が起きると言われています。乾燥によって皮膚炎、口角炎、口唇炎、鼻出血、ドライアイなどが起こる可能性があり、それに伴う赤ら顔や鼻血もよく起こる副作用です。これらは症状に応じて必要な対症療法を行なっていきます。

胎児の先天異常、奇形、流産、早産、死産

女性の方は服用中、服用終了後1ヶ月間、妊娠・授乳・献血はお控えください。

光感受性(紫外線、レーザー光への反応)が高くなる

光の感受性が高まるため、治療中および治療中止後1ヶ月間は脱毛・レーザー・光治療を中止していただきます。また治療中と治療中止後1ヶ月間は日焼けを避けてください。

稀に頭痛、めまい、視力低下、口渇感、胃痛、倦怠感、脱毛、不眠、クローン病、急性肝炎、急性膵炎、胃潰瘍性大腸炎、関節痛、筋骨格系の疼痛が報告されています。

料金(税込)

1か月 30錠 22,000円
採血 5,000円

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