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アップニークミニ点眼液とは
アップニークミニ点眼液は、後天性眼瞼下垂に使用される点眼薬です。
有効成分の「オキシメタゾリン塩酸塩」が、まぶたを持ち上げる働きをサポートするミュラー筋を収縮させることで、上まぶたを引き上げ、目の開きを改善します。
まぶたを持ち上げる筋肉には、主に働く「眼瞼挙筋」と、それを補助する「ミュラー筋」があります。アップニークは、このミュラー筋に作用することで、点眼後に上まぶたが1〜2mm程度持ち上がる効果が期待され、まぶたの下がりによって狭くなっていた上方の視野改善にもつながります。
切開や注射を必要とせず、点眼するだけで治療できることが大きな特徴です。
「まぶたが重く感じる」「目が開きにくい」「左右で目の開きが違う」「眠そうな印象に見える」といったお悩みがある方に、診察のうえでご提案します。
まぶたを持ち上げる仕組み
上まぶたは、主に「上眼瞼挙筋」と「ミュラー筋」の働きによって持ち上げられています。
アップニークは、ミュラー筋に作用して収縮を促すことで、下がった上まぶたを持ち上げ、目の開きを改善する点眼薬です。
切開や注射を行わず、点眼によってまぶたの開きをサポートできることが特徴です。

このような方にオススメ
- まぶたが下がり、目が開きにくいと感じる方
- 以前よりまぶたが重く感じる方
- 眠たそうな印象に見えるのが気になる方
- まぶたの下がりによる視野の狭さが気になる方
- 左右の目の開きの差が気になる方
- 手術ではなく、まずは点眼による治療を試してみたい方
- 加齢とともに目元の印象が変わってきた方
効果の目安と持続性
- 1日1回、朝に1回1滴を点眼
効果発現時間 点眼後 約5~15分
効果時間 約6~8時間
*効果を維持するためには継続が必要となります。
アップニークミニ点眼液に関する注意点・副作用・リスク
- 目の充血、かゆみ、違和感、しみる感じ、乾燥感が出ることがあります。
- 点眼直後の運転は控えてください。
- 他の目薬とは10分以上は開けてください。
- 最初の数滴は破片が混入する場合がある為、数滴は捨ててください。
- 目のかすみ、視力の変化、強い痛み、腫れ、炎症がある場合は使用を中止し、ご相談ください。
- コンタクトレンズは外してから使用してください。
- 1日1回を超えて使用しないでください。
- 妊娠中・授乳中の方、妊娠の可能性がある方は事前にご相談ください。
- 緑内障や高眼圧症で治療中の方、目の手術歴がある方、眼疾患がある方は必ずお伝えください。
- 自己判断で使用量を増やしたり、他人と共有したりしないでください。
- 効果の感じ方や必要な期間には個人差があります。
治療を受けられない方(使用に注意が必要な方)
- 過去にアップニークに含まれる成分(オキシメタゾリン塩酸塩や防腐剤などの添加物)でアレルギー症状(発疹・かゆみなど)を起こしたことがある方
- 妊娠中、または妊娠している可能性のある方
- 小児(子ども)の方
- 先天性眼瞼下垂の方
- 重症筋無力症などの、別の疾患による眼瞼下垂の方
- 現在、目に炎症(虹彩炎やぶどう膜炎など)がある方
- 過去に目のヘルペスウイルス感染症にかかったことがある方、または潜在している可能性がある方
- 過去に目の手術(硝子体手術など)を受けたことがある方
- すでに緑内障や高眼圧症の治療で、同系統の医薬品(プロスタグランジン関連薬)を使用している方
- コンタクトレンズを装着したままでの塗布を希望される方(レンズを外して使用する必要があります)
治療の流れ
①カウンセリング・診察
まぶたのお悩み、目元の状態、アレルギー、目の病気の有無、使用中のお薬、コンタクトレンズの使用状況を確認します。
②使用方法・注意点の説明
塗布する部位、使用頻度、避けるべき使い方、副作用についてご説明します。特に使用回数や目の症状について、事前に確認していただきます。
③処方
使用可能と判断した場合、アップニークミニ点眼液を処方します。初めての方には、使い方を確認しながらご案内します。
④ご自宅で使用開始
朝または日中に1日1回、1回1滴点眼をします。薬液が周囲の皮膚についた場合は、やさしく拭き取ってください。
料金(税込み)
| アップニークミニ点眼液 | 10本 | 1800円 |
| 30本 | 4980円 |








